たとえば、こんな人はこの仕事に向いていると思います。
人と関わる仕事がしたい人。
お祝いの席や、サプライズ企画が好きな人。
人をサポートをすることに、やりがいを感じる人。
外国語のスキルを活かして働いてみたい人や、
世の中をもっとよくしたいと、漠然と思っている人。
とにかく、“人”が、好きな人。
生み出す仕事より、支える仕事が似合う人。
誰かのために考え動くことに、喜びを感じられる人。
そんな人と一緒に、つくりたい未来があります。
服部国際奨学財団は、本気の夢を持った学生たちを
本気で応援し、本気でサポートする財団です。
これからの世の中を創ってゆく若者たちを、
力強い体制と優しい心で支えていくことを通じて
輝く未来を見つめ続けていく、そんな仕事とも言えます。
あなたのその手は、未来を切り拓いていく人の背中を
そっと支え、押してあげることができるのです。
RECRUIT
採用情報
- 募集職種
-
- ・広報/プレス
- ・プランナー
- ・企画営業
- ・ディレクター
- ・事務
- 求める人物像
-
「誰かのために働くこと」に
やりがいを感じる人
わたしたちは、志ある学生たちの応援団。
頑張る人を全力でバックアップしていくサポーターを募集しています。
- 01
- 人とのコミュニケーションが好きな人
- 02
- 頑張る人をサポートする仕事がしたい人
- 03
- 相手の立場になって考えられる人
- 04
- 自ら積極的に発信していける人
- 05
- 好奇心旺盛な人
- 06
- 変化を楽しめる人
JOB
仕事について
奨学生対応・サポート
奨学生が毎月記入するレポートやイベントの感想文を読み込むほか、個人面談やイベント等で直接会って話したりすることで、学生が日々どのように過ごしているか、悩みを抱えていないかなど、提出物や活動を通して学生を見守ります。
研究分野に興味・経験がある人は、奨学生の研究支援の面でも力を発揮しています。
また、留学生対応も大切な業務のひとつ。語学力に自信がある人も活躍しています。
奨学生選考では、選考書類作成や応募者への連絡、面接事前ヒアリング、選考後の合否連絡も大切な業務です。合格が決まってからは、ガイダンスの開催や進行も行います。
奨学生をデータ管理するというよりも、もっと身近な距離感で、一人ひとりが学業や研究に専念できるよう、学生と事務局員の心を通わせながら思いやりの行き届いたサポート対応を行っています。
奨学生OBOGの対応・サポート
交流には、チャットツールslackを使用。事務局とOBOG、さらにOBOG同士でも気軽なコミュニケーションを続けています。
事務局員として、OBOGイベントの企画・運営を担いながら彼らの活躍を把握することで、現役奨学生とどのような接点が持てそうか、どのような交流の場があれば奨学生の進路決定の一助になるかを考えます。
2023年末現在、服部国際奨学財団のOBOGは計676名。今後どんどん増えていくOBOGとつながりを持ち続けることは、奨学生にとっても先輩のたくましい背中を見るきっかけとなり、数多くの社会人とのつながりを生む大切な機会となるはずです。
※「slack」は、Slack Technologies, Inc.の登録商標です。
行事やイベントの企画・運営
会場や記念品の選定、ゲストへのオファー、台本の修正やスライドの構成立案など、業務は多岐にわたります。イベントの企画運営に挑戦してみたい人にもぴったりの仕事です。
名古屋の魅力を再発見するイベントから、触れる機会の少ないアートや伝統文化の体験まで、多彩な行事やイベントを通して、奨学生はさまざまな経験を積み、社会人として羽ばたいていくための教養を深めます。事務局としてどう関わることで、奨学生がどんな経験を積むことができるか、その関わりしろを考えながら支える、縁の下の力持ちです。
そのほかの事務・庶務作業
また、事務局で年1回発行している機関誌の作成に関わることもあります。そのほか、イベントや業務にかかわる物品調達など、時期によってさまざまな業務に関わる機会があります。
業務に使用するのはMacで、Google Workspaceやkintoneなども活用します(Microsoftは使用しません)。Macの操作に不安がある人でも、過去にiPhoneやiPadを触ったことがあれば、きっとすぐに慣れて使いこなせるようになると思います。
※Mac、iPhone、iPadはApple Inc.の商標です。
DAY FLOW
一日の流れ
DAY FLOW
一日の流れ
-
8:30
- 出勤
- 各々の業務を行います。
定例の朝礼・ミーティング、清掃などはないので、スケジュールに合わせて時差出勤が可能です。
-
9:00
- デスクワーク
- 午前は電話やメール応対、資料の作成や管理などの事務作業。
奨学生が毎月提出するレポートやイベントの感想文に目を通すといった対学生の事務作業もあれば、イベントの手配業務など事務局外と連絡を取ることも多いです。
-
12:00
- 昼休み
- お弁当を持参して食べる人が多いです!
-
13:00
- 事務局内ミーティング
- 次のイベントに向けて、運営メンバーでミーティング。
外部取引先やOBOGとミーティングをすることもあります。
-
15:00
- 奨学生とのミーティング
- イベントに参加してくれる学生と一緒に、当日の段取りや準備物を確認。
合間で世間話をしながら、学生たちの近況を確認するのも大切な業務のひとつです。
-
17:00
- デスクワーク
- ミーティングの議事録をまとめて、退勤前にもう一度メールチェック。
-
17:30
- 退勤
- おつかれさまでした!
INTERVIEW
スタッフインタビュー
STAFF01
松本 朋子
- 経験と気付きを学生に提供する仕事
-
主な業務内容は、来客対応・電話対応などの基本業務、学生とのやりとり(主に提出物関係)、スタッフ業務の補佐、イベントの補佐などです。
イベントの企画や運営などこれまでの仕事では経験したことがなかったので、パートタイマーという限られた勤務時間の中で準備を進めることには非常に苦労しましたが、その分イベントが無事終わったときの達成感は非常に大きいです。
学生たちと関わるときは、同世代の子供を持つ親の気持ちに沿って、時には強めに指摘することもあります。時には厳しく指摘をしたりもしますが、喜ばしいことは同じ目線、同じ気持ちで一緒に喜んで、楽しむときは一緒に全力で楽しんでいます。
服部国際奨学財団でのイベントは単なる旅行や飲み会ではなく、その場所でしかできない体験をしたり、その場所でしか見られないものに触れることができるイベントが多いです。普通に大学に通うだけでは出会うことのできない、大学も学ぶ内容もバックグラウンドも異なる学生とイベントを通して交流したり、理事や役員、OBOGなど、社会人経験が豊富な先輩たちと交流する機会もあります。
イベント運営をしている、というよりは、出会いの中で生まれる新たな気付きを学生に提供しているという気持ちで、日々サポートをしています。
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STAFF02
安藤 しのぶ
- 安心して頼れる場所・人でありたい
-
書類の保管業務(スキャン保存)、郵便宅配受付・発送、イベント準備のサポート、募集に関する業務など、事務全般と学生の採用に関わる業務をしています。
服部奨学金授与式・修了式など大きな催しは準備も大変ですが、無事に終えることができたり、学生の笑顔を見られたときには、安心感と共にやりがいを感じています。
私が服部国際奨学財団のイベントで初めて参加したのは事務局で行われた『留学セミナー』でした。観光地に出かけるイベントもありますが、就活セミナーなど、事務局内で行われるものも実は多いです。奨学生同士が楽しそうにしている様子はもちろんですが、真剣に話を聞いたり、相談し合ったりしているのを見ると、一層「準備を頑張った甲斐があったな」と思います。
イベントなど特別な用事がなくても、事務局にやってきて勉強したりする学生もいます。学生にとって服部国際奨学財団が、「家や学校と同じくらい安心して過ごせて、集中して学習に励める場所」であるために、私は「安心して頼れる事務局員」でいたいです。
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STAFF03
長尾 亜紀子
- 家族でも友達でもない身近な存在に
-
今まであまり経験のない、企画やイベント運営など発信業務もあり、新しいチャレンジができそうだなと思い入職しました。また、将来を左右する時期である大学生、大学院生をサポートできる仕事である点にも魅力を感じました。
現在は主に服部奨学生に携わる対応全般と、行事企画・運営・広報、理事会役員サポート業務に従事しています。仕事にやりがいを感じる瞬間はさまざまありますが、何よりも一番は、奨学生ひとり一人の成長を感じたときです。
服部奨学生の採用は春季と秋季の年二回あり、在籍学生の中に、新たに採用された学生が仲間入りする光景に年二度出会います。メンター制度を今年度から取り入れたこともあり、新しい学生が輪の中へ入りやすい環境づくりのサポートもしています。イベント開催時には、学生の学部や学科、趣味嗜好などに合わせ学生同士の交流を促進したり、毎月レポート内容の変化から個別に声がけしたりしています。
奨学生同士の交流のなかで、異なる文化を伝えあうことで、留学生の日本語能力が格段に上がったり、自己開示が苦手な学生が自ら話しかけてきてくれるようになったりと、学生の変化や成長を見ることがとても嬉しく、私自身も学ぶことが多くあります。
その中で大切にしていることは、安心感をもってもらうこと。ふとした時に、思い出して「会って話したい」と感じてもらう存在でいられるよう心がけています。
社会へ出る前に、人との繋がりの大切さや関わり方を学んでもらいたいと思っています。人の気持ちを考え、人を大事にすること。それは学生でも社会人でも同じです。ただ、学業支援をするだけではなく、家族でも友達でもないけど身近な拠り所のような存在でありたいです。
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STAFF04
三輪 高士
- “生涯に渡る仲間”として学生を支える
-
前職は、ソリューションを軸とした法人営業で、クライアントの問題解決の手助けとしてモノやコトの提供やサポートをしてきました。当時から全ての案件の先には必ず人がいることを前提として、「相手の気持ちに寄り添うこと」を重視し、それをビジネスに落とし込むことを大切にしてきました。しかし会社としては利益優先の側面が強かったため、それだけでは物事がうまく進まないジレンマがあり、今までとは違うことにチャレンジしてみたいと考えるようになりました。
数字が全ての判断基準ではなく、人の成長につながることであれば積極的に色々なことにトライできる環境が服部国際奨学財団にはあると思い、前職で担当しご縁があったこともあり、働きたいと希望し採用いただきました。
服部国際奨学財団ではOBOG関連業務を中心に公式行事や理事会の運営、そして機関誌の制作、事務所保守管理など、さまざまな業務を担当しています。OGOBのみなさんと直接関わった奨学生が、世に出て活躍している姿を見ると、多少なりとも貢献できたのかもしれない、と実感できます。この仕事を通じて、「相手の気持ちに寄り添うこと」という自分なりの仕事の定義に真正面から向き合い、たくさんの方と関わることができています。
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STAFF05
山中 海瑠
- 学生の笑顔を見ることが、何よりのご褒美
-
僕はもともと6年間、服部国際奨学財団の奨学生としてご支援いただいていました。その恩返しがしたいという思いで、本業の傍ら、アルバイトという形で事務局の一員になりました。
現在は主に、学生の研究支援や選考資料の処理、留学生の対応などを担当しています。職員の中では、比較的学生に近い年齢なので、完全に事務局側の人間というよりは、奨学生との間をつなぐ、中間層の人というポジションを意識しています。
一般的な奨学財団では、イベントは年に1~2回程度しかありませんが、服部国際奨学財団の場合は公式行事だけでなく非公式の有志イベント、小規模の交流会も含めるとかなりたくさんあります。大規模なイベントの場合は、企画や準備に数ヶ月を要するのでとても大変ですが、当日奨学生たちの笑顔をみると、仕事が報われた気持ちになります。
僕自身も奨学生時代にはいろいろなイベントに参加させてもらいました。僕は元々あまり社交的な方ではなかったんですが、服部国際奨学財団で奨学生同士やOBOG、事務局の方との交流を通して社交性が格段に伸びたと感じています。これから事務局の一員となる学生の方々にも、イベントを楽しんでもらうことはもちろんですが、イベントを通し自分の成長を感じてもらえたら、より嬉しいです。
イベント以外にも、奨学生が毎月提出するレポートを通して、Slackで学生の悩みを聞いたり、相談に乗ったりすることも多いです。そういった日々のサポートを通した繋がりも大切にしながら、学生たちに安心して頼ってもらえる存在でいたいなと思います。
※「slack」は、Slack Technologies, Inc.の登録商標です。
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奨学生の声
STUDENT’s VOICE
岐阜大学 4年(取材撮影2023年10月)
高野 優衣
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名古屋工業大学 4年(取材撮影2023年10月)
水野 萌香
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豊橋技術科学大学大学院 1年(取材撮影2023年10月)
ブリンヒル ミカエア ナ シティン
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名古屋工業大学 4年(取材撮影2023年10月)
中島 芽意
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三重大学大学院 1年(取材撮影2023年10月)
アオキ ファビオ
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名古屋大学大学院 2年(取材撮影2023年10月)
グリミラ ラフマン
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VOICE01
岐阜大学 4年(取材撮影2023年10月)高野 優衣
金銭面の支えになっているのはもちろんですが、事務局の方々が奨学生のことを常に気にかけてくださっていることが伝わってくるので、メンタル面でのサポートまでしてもらっている感覚です。具体的には、私の誕生日にお祝いの動画を作成して個別にメッセージを送ってくださったり、話したことのない人と話せるように座席を設定してくださったり、「○○さんには、~のことを話してみてくださいね」と配慮してくださったり…。奨学生は100名以上いるのに、細かいところまで心を配ってくださり、感謝に堪えません。
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VOICE02
名古屋工業大学 4年(取材撮影2023年10月)水野 萌香
服部国際奨学財団への採用が決まったとき、瀬田理事長が「私たち服部国際奨学財団はファミリーです」と言ってくださって。一人っ子で育った私にとって、それは本当に嬉しく温かい言葉でした。奨学生・OBOG・事務局の方々との結びつきや繋がりはまさしく家族でのようです。自分のことをが気にかけて、温かく包んでくれる人の存在に「服部ファミリー」という言葉の意味を噛み締めています。
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VOICE03
豊橋技術科学大学大学院 1年(取材撮影2023年10月)ブリンヒル ミカエア ナ シティン
私にとって服部国際奨学財団は、奨学金を提供してくださる存在というだけでなく、学業や研究に安心して打ち込むための手助けをしてくれるサポーターであり、私たちの将来の可能性を広げてくれるかけがえのないパートナーです。
私の将来の夢は、異なる国々との人間関係と技術開発の重要性を理解して実力を発揮できる、プロのエンジニアになることです。これまでの貴重な経験を通して、チームをリードして経済成長を促進し、国の産業の発展や進歩に寄与できる人材になりたいと思っています。
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VOICE04
名古屋工業大学 4年(取材撮影2023年10月)中島 芽意
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VOICE05
三重大学大学院 1年(取材撮影2023年10月)アオキ ファビオ
学生とも事務局の方とも、誰と話しても楽しくて、勉強になるし、もっと頑張ろう!と刺激が貰えます。奨学生はみんな夢や目標があったり、真剣に勉強や研究に取り組んでいたり、「こんなにすごい人たちの中に自分も入れてるんだ」って、すごく不思議な感覚ですが嬉しいです。経済的な心配もなく勉強や研究、その他の活動に打ち込めている今が、人生で一番幸せだって思うくらい!
事務局の方々や、奨学生たちとの繋がりは、僕にとって「最高」の財産です。
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VOICE06
名古屋大学大学院 2年(取材撮影2023年10月)グリミラ ラフマン
服部国際奨学財団の魅力はたくさんありますが、一つは経済的な支援も精神面での励ましももらえる場であるということです。さまざまな国から来た同年代の学生と集まって交流することに最初は緊張も不安もありましたが、みんなとても優しくてフレンドリーで、友だちを作ることに意欲的で、自分の勉強や研究に一生懸命取り組んでいるので、今はみなさんとコミュニケーションを取ることが楽しいです。共通の趣味を見つけたり、異なる意見をぶつけ合ったり、一秒一秒がとても貴重だと感じます。 縁あって集まった私たちは、友だちというよりも家族のようです。自分自身を高めるためのヒントをたくさん得られるので、服部国際奨学財団での経験は人生の一番大切な経験だと思います。
そんな交流の場であるイベントの一つ一つが順調に進行できているのは事務局のみなさんのおかげです。親しみやすく温かいけれど決して馴れ合いではなく、まるで長年一緒に仕事をしてきたパートナーのようだなと感じます。事務局の存在が、服部国際奨学金財団のもう一つの魅力です。
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学生に聞きました!
あなたにとって服部国際奨学財団とは?
-
家でもなく学校でもない
もう一つの安全基地 -
遠くから見守っていてくれる
親戚みたいな存在 -
頑張る理由と
自信をくれる場所 -
服部財団は
私のファミリーです! -
研究生活から離れて
自分を癒すことが
できる場所 -
わたしの
アナザースカイ!
HATTORI’S
DATA
数字で見る服部国際奨学財団
WORKSTYLE & PEOPLE
- 設立
-
15年
おかげさまで、設立から15年を迎えることができました。
- 局員数
-
7人
少数精鋭でチームワークは抜群です!
- 男女比
-
3
4
性別にとらわれない働き方ができます。
- 有休消化率(2023年実績)
-
84.15%
ワークライフバランスを大切にしています。
- 賞与
-
2回/年
ボーナスもしっかり支給します!
- インドアorアウトドア
-
インドア
4人
アウトドア
3人
いろいろな趣味を持ったメンバーが集まっています。
- 仕事着
-
私服
90%
時々スーツでキメる日もあります。
- お弁当持参率
-
お弁当
50%
お昼は皆好きなものを食べています。
- お酒は好き?
-
-
好き
3人
-
普通
3人
-
苦手
1人
-
飲み仲間大募集!by局長
- テンションが上がる瞬間
-
-
美味しいご飯とお酒に出会ったとき
2人
-
運動していい汗をかいたとき
1人
-
子どもの成長を感じたとき
1人
-
植木に花の蕾がついたとき
1人
-
学生がいい報告をしてくれたとき
7人
-
学生の幸せは私たちの幸せです!
- 1日で1番好きな時間
-
-
寝る前、趣味に時間をつかえるとき
3人
-
布団でゴロゴロしているとき
1人
-
おいしいご飯をたべているとき
1人
-
仕事終わりの一杯をのむとき
1人
-
身体を動かしてリフレッシュするとき
1人
-
アクティブ派ものんびり派もみんな自分の時間を楽しんでいます。
STUDENT
- 在籍奨学生数
-
-
2021年
145名
-
2022年
148名
-
2023年
145名
-
- 出身地
-
日本
76.6%
-
日本以外
23.4%
【出身国(50音順)】
イラン、エジプト、オマーン、韓国、
シリア、新疆ウイグル自治区、タイ、
台湾、中国、パキスタン、フィリピン、
ブラジル、マレーシア、ミャンマー、
モンゴル、ルワンダ
- 現奨学生の在籍大学
-
愛知教育大学、愛知県立大学、大阪大学、お茶の水女子大学、岐阜大学、京都大学、神戸大学、静岡大学、中京大学、東京外国語大学、東京大学、豊橋技術科学大学、名古屋工業大学、名古屋市立大学、名古屋大学、奈良女子大学、南山大学、一橋大学、三重大学、早稲田大学(以上、五十音順)
- 在籍奨学生の専門分野
-
医学、助産学、看護学、薬学(創薬・製薬)、法学、国際開発学、公共政策学、環境学、社会学、映像学、経済学、教育学、心理学、語学、文学、歴史学、物理学、宇宙工学、電気工学、化学、建築学、生物学、農学、食品科学(など)
ABOUT US
財団概要
OFFICE
働く環境
DIRECTOR’S
MESSAGE
局長メッセージ
RECRUIT
募集要項
中途採用向けの募集を随時行っております。
皆様のご応募をお待ちしております。
- 募集職種
- ・広報/プレス ・プランナー ・企画営業 ・ディレクター ・事務
- 勤務地
- 愛知県名古屋市瑞穂区檀渓通五丁目21番地2
- 雇用形態
- 正規職員・契約社員・パートタイム
- 対象となる方
-
・人とのコミュニケーションが好きな人
・頑張る人をサポートする仕事がしたい人
・相手の立場になって考えられる人
・自ら積極的に発信していける人
・好奇心旺盛な人
・変化を楽しめる人
特別な資格は不要ですが
・slackを使用してのコミュニケーション
・Google Workspaceやkintoneを用いてのデータ制作・処理
の経験がある方の応募歓迎。
※「slack」は、Slack Technologies, Inc.の登録商標です。
※「Google Workspace」は、Google LLC の商標です
※「kintone」は、サイボウズ株式会社の登録商標です。
- 選考行程
-
応募→面接→合否通知
※面接時に履歴書(写貼)をお持ちください。
- 給与
-
・正規職員:月給22〜45万円(担当業務・能力などにより決定)
・パートタイム:時給1050円〜2000円(勤務日数・勤務時間・担当業務により決定)
∟週1〜3日・1日3〜6時間 より応相談
・賞与年2回(正規職員・パート共に支給あり)
【モデル年収】
正規職員(総合職) 3年目 830万円/年
正規職員(総合職) 4年目 600万円/年
パートタイム 補助業務 6年目 1350円/時
- 昇給
- 年1回(毎年4月)
- 勤務時間・曜日
-
月〜金曜 1日8時間勤務
・8:30〜17:30が基本ですが、業務内容により時差出勤可
・リモートワーク可
・イベント開催時には土日出勤あり(振替休日あり)
- 休日休暇
-
年間休日:115日
休日:土日祝休み、但し繁忙期等は出勤あり
有給休暇:法定通り(入職後6ヶ月経過の後に10日間付与)(※有休消化率84.15%)
休暇:夏季、年末年始休暇(2022年度実績:各10日間)
※2024年度 120日予定
- 待遇・福利厚生
-
賞与年2回(過去実績:4.4~5.0ヶ月/年)
社会保険完備、交通費支給(上限20,000円/月)、退職金制度あり
- 採用担当者
- 米山
- 採用人数
- 1〜3名
- 備考
ENTRY