服部奨学生の義務について

先ほどの義務以外にも奨学生の方には上記のポイントを守って頂きたいと思います。
学生ごとに状況が変わるため一律のラインを設けることが難しいのですが、常に念頭に置いて学生生活を送ってください。

①将来の目標に向けて真摯かつ継続的に努力する

財団に応募される際に将来の目標を語って頂きます。
大学入学後、様々な経験を積み勉強をしていく中でその目標が変わっていくことがあるかもしれません。
それは自然な事ですので何も問題ありません。
しかし、どんな目標に対しても常に真剣に向き合い、努力を欠かさないようにしてください。

②優秀な学業成績を修める

学業を第一に考え優秀な成績を修めるようにしてください。
単位が取れていれば良いというわけではなく、全ての科目で良以上が取れる様にしてください。
これまでにも成績不良が原因で資格を失った奨学生の方が数名いらっしゃいます。

③健康に留意して自らを律した日常生活を送る

体調管理、自己管理はしっかりとしてください。
特に一人暮らしをしていると自堕落な生活になりがちですが、メリハリをつけた生活を心がけてください。

④様々な人と積極的に交流を図る

大学でももちろんですが、財団には留学生や多大学・他分野の学生、そして就職・研究の道へ進んだOBOGの方が多数在籍されています。
財団の奨学生になられたら、イベント・SNSを通じてそのような方々と積極的にお話をしてみてください。
友人が増えるというのはもちろんですが、研究や将来の進路に関する新たな発見も得られるはずです 。

⑤奨学金を本来の目的のため使用する

奨学金の給付目的は就学支援であり、夢実現の為の投資です。
奨学生の方が大学卒業後に、より大きな社会貢献ができることを期待して支援を行っています。
学生個人が自ら収支状況を管理し、遊行費等に使用しないようご注意ください。

⑥当財団からの連絡に対して必ず応答する

奨学生用SNSを通じて各種案内を行っていきます。
イベント、ボランティア活動の出欠確認、提出物の案内など様々です。
案内が届きましたら必ず内容を確認し、リアクションをしてください。
リアクションは案内が届いているかの確認のために必要ですので忘れずにお願いします。